ヨハネス・フェルメール《ギターを弾く女》

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ヨハネス・フェルメール 《ギターを弾く女》

フェルメールが晩年に書いた作品であり、《ヴァージナルの前に座る若い女》と同様に(他作品に比べて)描き込みの粗さが観られる作品です。

楽器、女性、窓辺、黄色の上着とフェルメールの絵によく登場するモチーフが多いのですが、構図、光の使い方などは少しらしくないと感じてしまいます。

 展示場所

ロンドンの少し北側にあるケンウッド・ハウスという場所に飾られています。

最寄り駅はいくつかありますが、自分はハムズテッド駅まで地下鉄で向かい、駅からはバスで向かいました。パディントン駅からバスも含めて1時間ほどで行けます。

ロンドンはGoogleマップで検索すると、バス停の位置や発車時刻まで詳細に表示されるため、活用すれば観光で困ることはほとんどないです。

晴れた日であれば、公園を少し散策してから向かうと良いでしょう。

自分も朝一にホテルを出て、散策してからケンウッド・ハウスのオープンと同時に入館しました。

詳しくはないのですが、「ノッティングヒルの恋人」という映画のロケ地にもなっているらしく、映画好きの方も来られるらしいです。

ケンウッド・ハウス自体はそこまで大きな美術館ではありませんが、フランドル絵画やイギリスの画家の絵を中心に揃えており、建物自体や家具なども見どころがあります。

また、人が少なかったためかもしれませんが、スタッフがとても親切だったのも印象的でした。絵の解説はもちろん、次に向かうところを話したところ、おすすめの乗り換え方法なんかも教えてくれました。