米国ETF(VTI, SPXL投資) 月次記録 2020年2月

2019年9月に1回目の買付を行い、2020年1月から本格的に米国株ETF投資を始めました。

現在は資産を少しずつ米国ETFに移行中の段階です。最後に書いていますが、来月でそれも完了する見込みです。

投資方針

  • 基本はVTIと現金のみのシンプルなポートフォリオ
  • まとまった資金ができた際に都度一括投資を行う
  • 下落時はSPXLの買付も検討する(ルール未策定)

生活防衛資金は確保しているため、それ以外の資金を米国ETFに投資しています。

”まとまった資金”の定義は曖昧ですが、50万円とか、100万円とかキリの良い数字で良いと思ってはいます。

 

また、SPXLについては”過去最高値から○○%下がっているときに買い、□□%上がったら売る”というようなルールを作る予定です。決めるための計算を始めています。

SPXLの買付用にどの程度の資金を残しておくかなども決めていません。生活防衛資金を除いた資金の○○%といった指標を作りたいところです。

ただ、1万年単位の細かな調整はせず、資産額に応じてざっくりと行きます。

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2020年2月の買付

  1. VTIを追加買付(70枚。約定時の単価で約130万円分。コロナショック前。)
  2. SPXLを約100万円分、2回に分けて買付(コロナショック後、最高値から20%下落時と40%下落時に)

先月の投稿で、生活防衛資金以外にも未投資の資金があると書きましたが、そちらを使っての投資になります。

 

VTI買付はコロナショック前の買付のため、現在は評価損益が15万円ほどあります。長期投資目的ですし、問題ありません。

 

SPXLは仮ルールを策定しての買付になります。

別記事(←リンク)にも書きましたが、最高値から40%も下がったのはSPXLが売り出されてからの十数年間で5回しかなく、今回が6回目です。

最高値からの下落率が20%の時と40%の時に分割して買付を行っていますが、今後追加で買うことも検討します。

 

米国ETF投資状況

VTI(バンガード・トータル・ストック・マーケットETF)

VTIはまとまった資金ができた際に都度買付を行い、長期ホールドすると決めている枠です。

20年後や30年後には高配当株ETF投資への移行を行うことも考えてはいますが、それまではそれ相応の理由がない限り売却しません。

今月の買付で計247枚、$40,000ほどの投資を行っている状態になりました。

コロナショックの影響で評価額は下がっており、収益としては-$3,400ほど。率にすると-8.5%。

2月買付分については-12%の値下がりとなっていますが、昨年からの買付分があるため、やや抑えられているという状況です。

過去最高値と比較しても12%ほどしか下がっていないという状況ですし、まだまだ下がってもおかしくはないでしょうか。長期ホールド目的の枠ですし、気にしなくていいのですが、知見として監視は続けていきたいですね。

SPXL(ディレクション・デイリーS&P500ブル3X)

下落時に買付するSPXLです。

本来であればVTIと連動したレバレッジ商品があればいいのですが、そういったものが無いので仕方なく選んでいる次第です。

過去最高値を基準に20%下落時に80枚、40%下落時に100枚買付を行っています。

NY市場の開場時にしか取引を行っていなかったので正確な値での買付ではありませんし、枚数も切りのいい数字で適当に決めてしまったので、厳密な投資ではないことはあしからず。

トータルで$9,000強の投資です。正直なところ、もう少し攻めてもいいと思ったのですが、初めてなので抑えています。

 

40%下落時の買付は取得単価$45で購入できたのですが、2月末時点で$50.3まで値上がりしているため、損益はさほどない状況です。

売却は過去最高値の更新時 or その近傍を考えていますが、1年後かもしれませんし、3年後かもしれません。過去のデータについてはどこかで記事にしたいと思います。

また、このまま推移している中で資金が確保できた場合や、さらに下落するようでしたら追加の買付も検討していきます。

 

2020年3月はどう動くか

来月は2017年〜2018年にNISA枠で投資をしていた投信信託の売却金が入ってくる予定です。

まだ2〜3年の枠が残っていますが、想定収益が得られたので売却しています。

(コロナショックの影響で+26%ほどまで落ちてしまいましたが、売却手続き中に更に値下がったので結果オーライとします)

タイミングよく下落相場ですので、状況を見ながらSPXLの買付とVTIの追加積立を行っていきます。

 

2019年のつみたてNISA枠を除けばこの他に大きな資金は無いので、3月で米国ETF投資に完全移行できる予定です。