SPXLで過去最高値からの下落率を計算してみた

(2020年2月29日更新:コロナショックによる値動きを反映しました。)

SPXLの買付タイミングを考えているのですが、”過去最高値と比較して今はどのくらい下がっているのか”というのが目安になるのではないかと思い、計算してみることにしました。

長いので、”下落率”という言葉にします。

計算式は↓の通り。

その日の下落率(%) = 100 - その日の最安値 / その日以前の最高値 × 100

その日が過去最高値であれば、下落率は0%

その日の最安値が$8、かつ、過去最高値が$10なら、下落率は20%

といった具合です。

まずはSPXLのチャートから。元データはyahoo! financeより取得。

最高値をプロットしています。英語なのは趣味です。合っている自信はないです。

途中途中、下落している箇所はあるものの、素晴らしい伸びですね。コロナウイルスでここ最近は下がっていますが、グラフ右側でその様子がわかるかと思います。

そして、計算した下落率がこちら。

わかりづらいと思うので、先程の最高値と一緒にプロットしてみます。

2016年初旬や2019年前後のあたりを見るとわかりやすいですが、SPXL(青い線)が下落すると下落率(オレンジの線)が上昇しています。

下げ幅が大きいと下落率も当然大きくなるんですが、分母が”その日以前の最高値”なので、2015年以前は青い線が潰れてしまっています。オレンジの線と連動しているのがわかりづらいのはそのためです。

そして、今週1週間でも大きく動いていますね。グラフの一番右側です。

最高値からの下落率が急上昇しているのがわかりますが、今回のような40%強の下落は過去十数年で5回あったようです。

これをどう解釈するか、などの投資判断は自身で行ってください。